多摩小次郎

回答した議題

みんなに送った議題

多摩小次郎が回答した議題

多摩小次郎

打たれ強さ、空気を読む力、柔軟性、体力、公僕として身を捧げ低賃金で働き続ける覚悟…と書き始めてみたものの、厳しいですね。強いて言えば、先生という職業に見ている甘美な理想を全て捨て去ることでしょうか。

多摩小次郎

自分は公僕であり、国民に保証されている基本的人権は自分にはないのだということ。学力よりまず生活力を育てるということ。社会主義的な世界でどんなに頑張っても、どんなに手を抜いても、給料は変わらないけど、だからこそ手を抜いてはいけないということ。

多摩小次郎

1年間専科をやってわかったのは、週20コマしか授業がないと、分掌業務がすいすい進むこと。だから週20コマ以内が適切だと思う。

多摩小次郎

人権がないこと。仕事ができないのに管理職や主任職に就いている人間が多いこと。締切や時間の守れない人間の多いこと。

多摩小次郎

牛乳パック洗い、テストの丸つけ、様々な調査もの、私費会計業務、備品の所在確認、保護者や地域からのクレーム対応、遵法精神のない大人の話を聞く気もない児童の対応などなど、書き上げたらキリがないですよ、一番なんて選べないので。まだ児童の指導とかテストとかは頑張りますけど、私費会計なんて担任に片手間でやらせるから事故が起こるんじゃないですか?