KUMA KUMA55

子どもたちからもらった温かい言葉はどれも嬉しかったです。指導上つらい学年を担当したときももらった言葉に勇気づけられながらのりきりました。

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子どもたちからもらった温かい言葉はどれも嬉しかったです。指導上つらい学年を担当したときももらった言葉に勇気づけられながらのりきりました。

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子どもの成長を見られる喜びはあるものの部活動。平日、土日ともに家族と過ごす時間がなくなってしまっている。業務ではないと法的にはなるかもしれませんが。

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発問のあと子どもが元気に交流してる授業ではなく、シーンとなったあとで、ボソボソと周りの子どもと考えを交流していたり、わからないことを聞きあいながら、自分の考えをまとめている姿が見られる場面のある授業。

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18だとかなり余裕をもって取り組める。 20ぐらいでもできなくはないが、実習系の教科担当のため、授業の前後に準備と後片付けが入るので厳しくなる。