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ぬい🧸
研修で習うこととは逆の「所詮は他人の人生であると気付くこと」もまた大事です。 いくらプロが一生懸命伝えても、受け取る側が未熟ならば全て無力です。 がっかりもしますが、所詮は他人です。
ぬい🧸
「優しくされると、優しくなれる」という点です。 期限付のとき、それが全くありませんでした。 優しくされないことによって、教員って人を育てる力量が無いんだなと心から感じたし、その程度の人間性で教員はできるんだと気付いて安心しました。 結構「大人になること」ってそこまでハードル高くないんだなって、そこで気付けたんですよ。 大橋ー!見てるかー!お前だぞー!!
ぬい🧸
現場から教育を変えることは不可能であるということ。 まず、要望を平教員が直接教育委員会に電話をするだけで説教ものです。 教頭に言っても校長には伝わりません。 ならばトップダウンになりますが、文科大臣は次に大きな大臣になるためのステップとしか思っておらず、文科省職員はもちろんエリート。現場のことなんか分かりません。県教委は上からの通達を伝えるだけ。 それを理解しておくべきです。
ぬい🧸
「人の人生を預かる責任ある仕事であることを自覚すること」という当たり前のことは教育委員会の研修や大学での授業で学んだかと思いますが、全く逆の「所詮は他人の人生であると気付くこと」もまた大事です。 いくら進路指導や生徒指導のプロである教師が、論理的にかつ経験を踏まえ、多数の失敗者たちのパターンを熟知した上で話しても、受け取る側が未熟ならば全て無力です。 がっかりもしますが、所詮は他人です。
ぬい🧸
教員には「転勤」があります。 だからいくら失敗してもやり直しがききます。 最悪でも、3月になれば別のところに配置される可能性があります。 なので、失敗はそんなにダメージはないのです。 後々の人生に影響があるプレッシャーならば気にする必要が在りますが、「大きなやらかし」以外ならなんとでもなります。 この世界、失敗しても何億円なんて赤字背負わないじゃないですか。そんなもんです。