議題詳細
何年経っても教員不足が変わらず、多忙を極め、見合った残業代もない。微々たる調整額をエサにする文科省、やりがいアピールしか脳がない教育委員会の考えが透けて見えるようになったこと。 成長したと感じること募集してる場合か?民間と同じように対価をきちんと払うべき。 妊娠中なのに仕事させられて、子供に皺寄せがいった。その事は、人間の心を無くさせた。ストレス抱えて精神疾患ギリギリでも生きれるようになった。
「優しくされると、優しくなれる」という点です。 期限付のとき、それが全くありませんでした。 優しくされないことによって、教員って人を育てる力量が無いんだなと心から感じたし、その程度の人間性で教員はできるんだと気付いて安心しました。 結構「大人になること」ってそこまでハードル高くないんだなって、そこで気付けたんですよ。 大橋ー!見てるかー!お前だぞー!!