議題詳細

中学生の学級で40人とかやめてほしい。部活の地域移行とか未だ実行されないまま。25年前から文科省は言ってるのに、全く改善されない。言うことならだれでもできます。文科省のやってること、生徒達に悪い例ですよ。
小学校教員です。講師21年目になります。 正規がもちたくない学年を任されます。 正規がもちたくない分掌を任されます。 正規が学級崩壊したクラスを任されます。 正規と同じ仕事をしています。同じ、もしくはそれ以上に仕事の量をこなしています。 それなのに待遇があまりにも残酷すぎます。採用試験のあり方を考えてください。 もしくは、役職は「講師」でいいので、給料を正規と同じにしてください。
①政府からの方策を出すときには具体的な「やり方」「事例」まで明らかにしてほしい。 例えば不登校児童生徒の学びの評価…と言われても具体的な事例や指標がなければ現場は困惑します。 「自校の状況に応じて」は保護者からの不信感やクレームになります。 ②報告の追加はやめてほしい。現場のやることを増やさず、Build&Scrapで。現場はいっぱいいっぱいです。