議題詳細

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ICT機器の活用を一切辞めて、「情報部抜け」をした時。 GIGA関係の仕事を断る力を手に入れた。

何年経っても教員不足が変わらず、多忙を極め、見合った残業代もない。微々たる調整額をエサにする文科省、やりがいアピールしか脳がない教育委員会の考えが透けて見えるようになったこと。 成長したと感じること募集してる場合か?民間と同じように対価をきちんと払うべき。 妊娠中なのに仕事させられて、子供に皺寄せがいった。その事は、人間の心を無くさせた。ストレス抱えて精神疾患ギリギリでも生きれるようになった。

明日も一日がんばる

パワハラ、セクハラされても何も感じないこと。

keisuke

どんなストレスを抱えていよう、土日出勤して、妻や子どもから文句言われても耐えられる辛抱強さ。

ぬい🧸

「優しくされると、優しくなれる」という点です。 期限付のとき、それが全くありませんでした。 優しくされないことによって、教員って人を育てる力量が無いんだなと心から感じたし、その程度の人間性で教員はできるんだと気付いて安心しました。 結構「大人になること」ってそこまでハードル高くないんだなって、そこで気付けたんですよ。 大橋ー!見てるかー!お前だぞー!!

太郎

心を無くしたこと。

教員?やめとけ

教育現場でも、職員間でいじめがあることを認識したことで、いじめは無くならないと理解できた。

LIVE TO RIDE, RIDE TO LIVE

体重が増えたこと。

世の中の在り方を理解できるようになった点。

カタッツの孫

メンタルがやばくなって、休職しそうになったから、ちゃんと診療内科に通うようになったこと。

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