議題詳細

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さいせん

授業の準備は業務ではないこと

のんのん

学校制度は子どもたちのことを考えて作られるのではなく、現場を見ない大人たちがお金のために適当に作るものであること。

下人

辛いことが99%で、残りは絶望感

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情報主任は引き受けない方が良い。 色々と主任をやりましたが、きつさは、情報主任≫体育主任>特活主任≫研究主任でした。

多摩小次郎

教員には人権がないこと。

グラスキャンパー

学校の修繕等も、環境整備と称して職員が行う。 災害時の児童保護、復旧業務等の手当は3200円(8時間程度)甚大災害時は6400円

明日も一日がんばる

セクハラなどハラスメントがあること。 佐賀県では飲み会で、全裸になることを要求される。 佐賀県教育委員会はこの事実を知っておきながら、なにも 対策をしていない。

銀河鉄道

教員の仕事のほんの一部の魅力、自分の断片の記憶にある魅力だけではなく、この仕事の奥深さ(授業と学級経営、児童個人の心や知徳の成長が密接に結びついていること、結びつけていかなくてはいけないこと、自己と児童の学びや成長は両輪であること)の魅力に触れて、学ぶ必要があることを知っておきたかった。(今でも遅くない、気付いたときに学んでいくしかないと自分に言い聞かせている。)

ぬい🧸

現場から教育を変えることは不可能であるということ。 まず、要望を平教員が直接教育委員会に電話をするだけで説教ものです。 教頭に言っても校長には伝わりません。 ならばトップダウンになりますが、文科大臣は次に大きな大臣になるためのステップとしか思っておらず、文科省職員はもちろんエリート。現場のことなんか分かりません。県教委は上からの通達を伝えるだけ。 それを理解しておくべきです。

なおっち

上に立つ人や組織が現場のことを理解できていない。現場を無視した教育施策。

ぎんじ

業務内容が現場を見ていない鶴の一声でどんどん増えること

教員?やめとけ

教育現場がここまで悪化すること。 教員は法律が守ってはくれない。 職員室でも、いじめ・パワハラが普通に存在すること。

楽年主任

SNSにおける今日のような情報。実態をきちんと把握できる昨今は羨ましい。進路選択の大きな参考にしていたでしょう。

LIVE TO RIDE, RIDE TO LIVE

壊滅的な労働環境

ゴミクズ

争議権が無いのに、政治家が給与を減らす事。

NR

給特法。教員だけがたかが4%の調整額で残業だけで月80時間以上働かされるとは思っていなかった。

飲み会が激しい。

ペンペン

勤務時間、講師の給料の安さ、部活の強制顧問、教員採用試験の基準の訳のわからなさ

カタッツの孫

教員の勤務状況

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