銀河鉄道

「新しい研究授業の進め方」「子どもが変わる接し方」「「子どもが変わる授業」（田中博史先生著）の3部作。初心に戻りたい、よい授業をしたい、レベルアップを図りたい、子どものためにがんばりたい、でもがんばれない、教師をやめようと思う、などすべての方におすすめです。授業作りと学級経営作り、教師と子どもの成長は両輪であることなど、たくさんのことを教えてくれる本です。子どもをもっと大切にしたくなります。

銀河鉄道

自分がこんなにだめな人間だったと気付いたことはよかったと思っています。まだまだ伸びしろはあると思って成長したいです。

銀河鉄道

子どもや保護者から親しげに話しかけられるときはうれしいです。

銀河鉄道

当たり前のことを当たり前に行うこと。（挨拶、欠席に確認、提出物の確認、始業時、教科書やノートを机の上に出しているかの確認、ノート記述の確認・・・などさまざまな確認を怠ると、やる気が失われていく。

銀河鉄道

教員の仕事のほんの一部の魅力、自分の断片の記憶にある魅力だけではなく、この仕事の奥深さ（授業と学級経営、児童個人の心や知徳の成長が密接に結びついていること、結びつけていかなくてはいけないこと、自己と児童の学びや成長は両輪であること）の魅力に触れて、学ぶ必要があることを知っておきたかった。（今でも遅くない、気付いたときに学んでいくしかないと自分に言い聞かせている。）

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