銀河鉄道

休憩すると帰りが遅くなってしまうためとりません。お茶は飲むことがあります。

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現在産育代替として働いています。自分が頑張ることで、非正規教員の世間の見方の向上を目指して働いてきたのは事実です。ですが、今いる職場で失態があり、大きなことは言えなくなってしまいました。採用試験を受けるという選択肢も今後ありますが、ハードルが高く、そのエネルギーを直に子どもの学びに還元した方が自他共に幸せなのではないかとも考えています。

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疲れているとなかなか実現できませんが、「これは。」と思う勉強会に参加することです。日常のハードな勤務の中、勉強会を主催するというのは神レベルです。現場の先生方のためにがんばっていらっしゃる方たちと同じ空間にいるとやはり元気をいっぱい頂き、疲れも吹き飛んでしまいます。そして「またがんばろう。」と思います。

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子どもたちに後を残すような大きな怪我をさせることのないように（（（慌てさせない配慮）））をいかに創り出すかです。１学期に上級生とぶつかる、隣のクラスの児童に対して丁字路でぶつかるという歯の事故がわがクラスで２件ありました。幸い事なきを得たのですが、その時は「学びは二の次でとにかく子どもに怪我がなければそれでいい！」と心底思いました。これが教員としての自分の本性でしょうか。

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前は「子どもを大切にする。」でした。でもこの抽象的な言葉をいくらお念仏のように唱えても子どもを大切にすることはできません。まずは、自分の健康を大切にすること。「疲れた。」という状態で子どもと接することがないように、勤務時間は自分の健康を守るバロメーターとして大切にしたいです。