議題詳細
廃止するにしろしないにしろ、部活動をなくしてからでないと本来の業務でどのくらい残業が発生しているのかがわからない。しかし、45時間まで残業可としているのであれば、その分の支給は必要では。
廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。廃止。 とても大事なので何回も言いましたよ。
これが議題に挙がる時点で憤りを感じます。 本当に教員のことを考えていたら、即結論が出るもののはず!議論は進んでいないのですか!?現場で踏ん張っている教員たちの命を大切にしてほしいです。
廃止で!そして労働基準法の適用を臨む! 給特法は教員だけを狙い撃ちにした差別法です。 この法律のせいで、教員には残業が存在しないとされ、故に残業代を支払わないとされています!現状はサビ残の強要、ボランティア活動の強制等々。真面目に働いているのに働いた分だけ対価を求めて何が悪いんだ?
特給法は廃止で良いと思うが、個人的に問題だと思うのは金銭的なことではなく、残業管理ができていないこと。 管理職も、残業代がないので、教育委員会の指導等を意識し少なめ申請を推奨している。残業代が出るならそのような行為は問題になるはずだが、出ないから皆なぁなぁになってしまう。 教員も管理職もタスク管理しなくなる。
廃止で良いと思う。 ただ、廃止までには時間がかかるから、まずは学校評価を止めるべき。これがあるから、管理職はつい業務を増やして、何かやってる感を出さざるを得なくなってしまう。アクセルを踏みながらブレーキ(業務の精選)をかけても意味がない。 学校評価は、給特法が廃止されてから再開すれば良い。
廃止した方がいいが、いきなり廃止ではなく、段階を追って廃止すべき。 教員としての業務の精選は最低ライン。教師じゃなくてもできる仕事はどんどん外部委託し、教師にしかできない仕事に教員がしっかりと従事できる仕組み作りが必要。これが今ない。 給特法を即廃止ではなく、同時並行でこれから作って行く必要がある。この整備を早く進めないと上手くいかない。。
やり方は給特法でもなんでも良い。 必要と考えられることを2つあげる。 ①形はどうであれ、教員の所得を1.5〜2倍くらいにして、教員になりたい人を倍増させ、競争させ質の高い先生が増えるようにしたらいい。 ②学校に教員ではないポジションを作って授業ではない仕事をそちらに分配して、教員の負荷を軽減させる。教員は授業関係の仕事にフォーカスできる仕組みを作り、学校の教育力の向上を目指す。
むしろ、そちらはどのように考えているのでしょうか? 現実的な話では、廃止できないでしょうから教職調整額を15%ぐらいにすると、一時的には収まると思います。が、職務別手当は、余計に拗らせると思います。