議題詳細
あのですね教員に成功を実感できる時はないですよ まじめに言えば最高の授業ができたことなんてないと思うんですもしあるとしたら単なる自己満足です アドバイスはルールは曖昧に運用は徹底です
他の業種を知ること。そして、よりブラックな仕事、より技術を求められる仕事に勤めている人たちがどう生きているかを知ること。 この業界よりキツい人たちは、効率的にサボることを身に付けているので、そのサボり方を学びましょう。(怠惰になれ、ではなくメリハリをつけて社会人として上手く立ち回れということ)
ここは回答が荒れてますね笑 私としての解答は、「井の中の蛙」になることを徹底的に避けることです。 都道府県の、市町村の指導法研究会にとにかく出ることです。また、指導主事訪問にはとにかく参加することです。 評価を得ることにより、自分の適性を知らせることができ、「やりたいこと」に配属される可能性が高まります。自分から言わなくても自然と「やりたくないこと」から離れられます。
これを話すにはまず、「教員としての成功とはどのような状態か?」ということですね。例えば、給与が〇〇万円以上だったり、〇〇年継続してだったりするのであれば、時間が経てば成功することになりますね。毎日定時で帰れることが成功ならば、生徒指導が少なく、部活の顧問をもたなくてもいい学校に行くことですね。管理職になることが成功ならば、管理職試験のために勉強する時間を確保することですね。 さて、成功とは?
【生徒のため】という錦の御旗の下、本来業務である授業の教材研究に割く時間を裁判所の判決である授業1時間あたり5分しか認められず、本来業務ではない部活動顧問で長時間労働と休日の喪失に耐え、月80時間の勤務時間外無給労働を行い、家庭や私生活を犠牲にして身体と精神を損耗し続ける、持続不可能な労働環境に身を置くこと。